『waiting for you』
あれから考えた
そうなんだ
どっちもマイナスでいたらマイナスのまま良い方向へは進まない
そうでしょ?
ドーンと構えてキミを受け止めなくちゃいけないんだ
そうでしょ?
前を向いて・・・この瞬間は暗くて見えにくくてキツイかもしれないけれど
この先は明るいんだと信じなきゃいけないんだ
キミが壊れそうな時
治す事も大事だけど一人にしてあげる事も大事
昨夜のボクのヒトリぼっちなココロはそれがわかっていなかった。
そしてヒトリで夜を越えて思った
やっぱりキミをココロの底から愛してるんだって
愛してる。
様々な形でキミを愛さなければボクは生きていく意味がないように思った。
一人にする事も
傍にいる事も
全てはキミとボクの為に必要な事なんだと
だからボクは何も責めはしない
ここでキミの帰りを待つ事にする。
ボクはキミに笑顔で「おかえりなさい。」を言いたい