back stage pass

真夜中に...想い出ばなしと…だらりんちょ

from missingman

#095 kill my self

『kill my self』 できるはずなのに出来ないと思い込む 言いたい事を自分の中にしまい込む 素直になれない...自分のココロにまで嘘をつく そんな自分を殺したい そんな自分を消してしまいたい

#094 ふられ記念日

『ふられ記念日』 見事に散ったぜ 恨んだり、妬んだり そんな事全然ないから だって、今でも好きだから ふられたぜ 泣いちまったぜ ダセーだろ だけどさ、男だってそんな時だってあるんだぜ

#084 エアポケット

『エアポケット』 恐いよ"飛行機"は 嫌いだよ"飛行機"は でも早いよ。 フッと飛べばそこはハワイだもん エアポケット… 急に落ちるのやめてくれ! エアポケット… 落ちたいのはキミの中へだけ! エアポケット… 機内食のサラダのドレッシングがこぼれたぜ やっ…

#083 左手首

『左手首』 小さな優しさ 温かい気持ち この左手首を見る度に感じるよ。 これからしばらくキミの声が聞けないなんて これからしばらくキミの笑顔が見れないなんて 淋しいな。 優しい声 優しい気持ち この左手首に触れる度に思い出すよ。 キミのコトバはボク…

#081 ぶちまいちまえ!

『ぶちまいちまえ!』 白いペンキをぶちまけろ 自分の心にぶちまけろ! What are you doing? Have a try at it! 気に入らないもの全てに白いペンキをぶちまいちまえ! Without hesitation Shall we play color! いやな事をかき消すように白いペンキをぶちま…

#079 お返事

『お返事』 ある人から手紙をもらいました。 その手紙は私が書いた手紙のお返事です。 この手紙はピノキオの便箋と封筒でした。 とてもかわいらしいものでした。 今は木のお人形だけど ピノキオって立派な人間の子供になるんだよね 私も女神様に頼んで立派な…

#076 My Name is Missing man

『My Name is Missing man』 どうしたら想いが通じるの? こんなに時間が経っているのに...まだこんなに好きだなんて こんなに切ないのはなぜ? こんなに忘れられないのはなぜ? ボクの名前はMissing man わかっているんだ もう、キミが見えないのは けれど…

#075 帰れない

『帰れない』 今日はずっと一緒にいようね ずっと・・・ あの日の夜は眠れなかった ドキドキが止まらない 帰り道を2人でずっと歩いてお互いに夢の話たくさんしたね うれしくて はずかしくて 顔がよく見れなくて 街の光が遠くになる頃 帰り際...いつまでも ボ…

#073 Please!

『Please!』 お願い!キミの溜息でボクの窓を曇らせないで キミがたとえ悲しみの中にいたとしてもボクはいつまでもキミの一番でいたい

#70 Be Happy

『Be Happy』 キミがキミでいる限り ボクは祈っている キミが永遠である限り be happy 幸せでありますようにと ボクは祈っている Be Happy!

#069 夏が来る前に

『夏が来る前に』 また夏がやって来る またあの日が巡って来る 思い出せば胸が締め付けられるあの日がやって来る 涙だけじゃ足りない 哀しみが俺を襲う また夏がやって来る 誰にもわかってもらえない あの日が巡って来る 夏が来る前にお前の話をしておこう …

#066 KISS

『KISS』 Takashi:kissって何か照れるよな? Naoya:ん?何言ってんだ?おい! Takashi:kissかぁ... Naoya:な、なんだよ...何もったいぶってんだよ! Takashi:別に Naoya:kissねぇ... Takashi:お前、経験ある? Naoya:・・・ Takashi:あるのか... Na…

#063 Love Song

『Love Song』 Love Songを歌うよ 忘れられないこの歌を歌うよ 大切なあなただけにLove Songを歌うよ。 音をはずしちゃうかもしれないけど あなたのために一生懸命歌うから聞いてくれ Love Songを歌うよ 世界にたった1曲しかないこの歌を だから...だから ず…

#061 when the world turns blue

『when the world turns blue』 こんな時、キミが側にいてくれたら良いなって心の底から思うよ こんなにBlueになってしまう時、何も言わなくていいから側にいて欲しい もしも立場が逆だったら...ボクはいつまでも側にいるよ 苦しいんだ...届かない想いばかり…

#060 MISSON

『MISSON』 Change My True Dream Change My True Love いくら自分を変えようとしても いくら嘘の自分を消そうとしても Change My True Time Change My True Life 例え時が消えたとしても 例え自分が消えたとしても 時間の隙間に何かが引っかかり それをお前…

#059 とっておきのThank You!

『とっておきのThank You!』 俺にとっておきの笑顔をくれた 俺にとっておきの涙をくれた 俺にとっておきの夢を見せてくれた 俺にとっておきの拳をくれた 俺にとっておきのさよならをくれた 俺にとっておきの出会いをくれた 俺にとっておきの歌をくれた 俺に…

#052 I'm so lonely

『I’m so lonely』 出来る事なら アナタの所へ飛び込みたい そして甘えてみたい こんな事許されないのはわかっているけど 息が出来ないくらい淋しくてたまらない

#051 maybe...

『maybe…』 maybe 俺はオマエが好きなんだ maybe オマエは全く俺に気がないんだ maybe このまま時が過ぎてお互いにお互いを忘れてしまうのかな maybe なんて嫌なコトバなんだ だけど、maybe...明日は良い事あるんだと信じるしかないんだ

#050 NAOYA

『NAOYA』 随分と人が変わった気がする 俺と出会った頃よりずっとイイ男になったな ドコかお前を羨ましがってる俺は1人の女で躓いて 今、立ち止まってどうしたらいいいかわからないんだよ 助けてくれって今さら言えないけどれど これからもヨロシク頼むぜ

#049 Naoko

『Naoko』 フィールドを走るキミはどうしてあんなに強く見えるのだろう? フィールドを走るキミはいつものキミじゃないのさ 綺麗な長い髪を束ねた姿を初めて見たよ ボクの知っている優しいキミはそこにいない 精一杯走るキミは格好いい 精一杯走るキミを見て…

#048 どこまでも

『どこまでも』 どこまでも 追いかけていたいわ それはあなただから どこまでも 愛していたいわ それはあなただから どこまでも 信じていたいの それはあなただから どこまでも あなたと...どこまでも

#041 GOD

『GOD』 神様 彼女は雨の中ボクを待っているんだ 神様 彼女はこんな姿になったボクを知らずに待っているんだ 神様 お願いだ!雨をやませておくれ 神様 お願いだ!もう1度だけ彼女に逢わせておくれ 神様 お願いだ!まだ俺は天国には行けないよ!

#040 1%の確率

『1%の確率』 たった1%の確率で明日あなたが来る事を心から望んでいるよ たった1%の確率でも1gのあなたの愛をもらえるんだと心より望んでいるよ you are my dream come true 心から信じて...たった1%の確率のHappy Endを

#039 横取り

『横取り』 幸せを見つけようとすると横から奪って行く 時が無情に過ぎて行く そんな街で俺はまるで雑草のように生きている 周りのお前たちがみんな幸せに見える 誰でもいい話をしたい けれど時は無情に去って行き明日がやって来る

#038 Get back

『Get back 』 何が愛だよ 何が夢だよ 何が街だよ 何が恋人だよ 瞬く間に全てお前は奪い去っていった 何が人生だよ 何が希望だよ 何が青春だよ 何がさよならだよ お前らが全て俺から取り上げていった 帰れよ 闇の中へ帰ってくれよ

#037 I'm sorry but...

『I’m sorry but…』 離れそうなキミの瞳を独り占めしたかったんだ 無理に抱き寄せたりして本当にゴメン あの夜、一人になって余計にキミが遠く離れて行くようで ただ恋しくて...キミを抱きしめた どうかこの気持ちだけはわかって欲しい

#036 さよならは嫌い

『さよならは嫌い』 さよならは嫌い いつも涙がついてくるから さよならは嫌い いつか来るさよならに恐くて怯えている俺が嫌い

#035 死ぬっていったい...

『死ぬっていったい…』 死ぬっていったい何ですか? 悲しい事ですか? 淋しい事ですか? 生まれる前に戻るだけじゃないですか? 死ぬ事は確かに恐い 死ぬ事は確かに嫌だけど... けれど、誰にもどうする事も出来ないdestiny 死ぬ事はきっと悲しい事だけじゃな…

#034 精一杯って?

『精一杯って?』 いつからキミを追いかけているのだろう? いつから切なくもキミを愛しているのだろう? いつからだろう? キミに精一杯の愛を贈り始めたのは...

#033 パンク・ロック

『パンク・ロック』 俺はパンク・ロックが嫌いだ! ヘドが出るぜ だけど…だけど… アイツのストレートな詩が俺の心を震わすんだ アイツのストレートなサウンドが俺のソウルを揺さぶるんだ ああ、でもパンク・ロックは嫌いだ!