2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『1991 in my heart』 ようこそ 1991年の俺のココロの中へ 今年の春は色々あったよ。 キミとの別れ それを忘れようと無理に他の子を好きになろうとしてた 次々に失敗して… そして気が付いたよ。 俺が本当に好きなのはまだ彼女なんだって事を 戻りたいけれど…
『普通に。』 普通に電話をする 普通に遊ぶ そう、普通に... それが難しかった... ボクには難しかったよ 何かが引っかかって...笑顔を作れなかった それが壊れた。 すごく晴れた気分になったよ 普通に電話をする 普通に遊ぶ 今のボクには普通に出来そうな気…
『本当はね』 本当はね 体中が悲鳴を上げている。 どうしようもないジレンマが痛みとなって俺を襲うんだ 本当はね 心が叫んでいる。 罵る言葉が痛みとなって俺を襲う 本当はね…
『Dear Happy Man』 Dear Happy Man たまには俺の所にも来てくれよ 1人の夜はつまらない Dear Happy Man たまには俺の所にも来てくれよ 彼女との想い出をまだ過去の物にはしたくない Dear Happy Man あんたがここに来るのを待ってるぜ
『祈りをあなたに』 祈ろう あなたの体が良くなる事を心の底から 祈ろう あなたの未来が幸せに満ち溢れる事を 祈ろう あなたの夢が叶う様にと心の底から 祈ろう あなたの悲しみ全てが喜びに変わって行く事を 祈ろう あなたの全てを
『しけてるかな?俺』 naoya 「何いじけてんだよ」 takashi 「そんなことねぇよ」 naoya 「嘘つくなよ。顔見りゃわかんだよ」 takashi 「そうか?」 naoya 「女だろ?」 takashi 「そうだな...」 naoya 「お前もしつこいねぇ...いい加減に忘れて他の女作れよ…
『Dryになれない』 みんな 何を考えて生きているんだろう? みんな 何を大切にして生きているんだろう? 空気が乾いている みんな乾いている Dry お前は俺を忘れてしまったかい? 過去の人物にしてしまったかい? 心が乾いている みんな乾いている 俺 カッコ…
『俺の話を聞いてくれ』 俺の話を聞いてくれ 笑い飛ばしてもいいから 少しの間でいいから俺の話を聞いてくれ 何度も人と出逢って別れを繰り返して その度に消える事のない傷を作っては苦しんでいた ボロボロになった俺を優しく包んでくれたのはアナタだった…
『キミのいない朝』 キミがいない朝にも慣れてきたよ 何かを求めて消えていったキミ このベットに残ったのは美しい想い出たちだけ 今はそれで十分さ キミがいない朝にも慣れてきたよ
『Winter Night』 温かい”さようなら”の言い方を知らなくて俯いていた 痛いほど手を振りたかったけれど これから消え去る想い出達がキミの足元から離れていかない... 自分が情けなくて、キミが恋しくて 涙が止まらなかった一月の夜
『笑ってあげよう』 笑ってあげよう 涙が流れても 笑ってあげよう たった1人の大切なあなたの為に 笑ってあげよう 悲しい顔にならないように 笑ってあげよう あなたの旅立ちのこの日の為に 笑ってあげよう ボクの前から消えて行くあなたの為に
『雨』 嗚呼、こんな事ばかり 俺には良い事が無いんだとすねている 外は雨ばかり 雨は嫌いなのに、今ならこんなにも汚れた心を洗い流してくれそうだ 神様 雨はあなたの涙なのかい? 神様 あなたは俺と同じように悲しくなったり、苦しくなったりで泣くとがあ…
『ドライフラワー』 ベティが悪戯をするの。 まるであなたのようだわ ホワイト・クリスマスじゃなかったけれど、この街にもクリスマスはやってきて あなたは私に花束をくれたのよ。 待ち合わせの街 後ろ手に何か隠しているのは気付いていたけれど 真っ直ぐに…
『umbrella』 傘を一つ 傘を二つ 傘を三つ ボクはボクの道に広げながら 幾度と無く雨の中を歩いてきていた 傘を一つ 傘を二つ 傘を三つ あなたもあなたの道に広げながら 幾度と無く雨の中を歩いてきていた 傘を開く度に悲しみが訪れて 涙の数だけ傘は広げら…
『I Miss You』 降りしきる雨の中 張り裂けそうなキモチを抱えていたね キミは崩れるようにしゃがみこんだ 綺麗なバラの花はスグに忘れてしまうけど 指に刺さった刺を痛みは覚えているよ こんなキモチになったのは初めてさ どんなブルーな夜でも忘れないんだ…