『soup』
自分を見失いそうになるとボクはいつしかキミを想うようになっていた
キミはいつもボクに勇気をくれる
だからボクは、いつもいつも
「ありがとう」のキモチを忘れない
ボクはキミに何をしてあげれるのだろう?
ボクはキミに幸せのスープを作ってあげれてるのかな?
時々堕ちて行きそうなボクの手を握り締めてくれる
キミを守りたいというキモチの裏側にはきっと逆のキモチがあるんだ
もっと傍にいてくれるなら…
そう思えば切なさがこの暗闇を招き支配してしまうだろう
だからボクたちは距離じゃないんだって…そう思うようにしている
負けない
負けないけど..今夜は少しだけ落ちて行きそう.
幸せのスープはボクにも必要なんだ