『なにや!それ!』
Naoya:何隠してんだよ!おい!
Takashi:別に隠してないけど?なんでそんな事聞く?
Naoya:その顔に書いてあっからよ
Takashi:そんなに知りたいならnaokoに聞けよ
Naoya:なんなの...
Takashi:お前の名前はhappy naoyaだな
Naoya:おう!なんだそれ?じゃぁ、お前はlony takashiか?
Takashi:ま、俺はふられた身だから、そんなトコだな
Naoya:お前...まだ引きずってんのか?長過ぎだぞ
Takashi:うるせぇ...じゃ、俺は教室戻るよ。happy naoya君
Naoya:お前…何かあったな?言え!
Takashi:まぁ、その…電話くれって女の子いるんだけど、どう思う?
Naoya:なんだよ!スグに掛けろって!お前、元気になるなら掛けろって!今すぐ掛けろって
Takashi:わかったよ…まずは昼メシ食ってくるよ。
変化のない昼休みの男子校生なり。