『silver moon』
大好きだった
大好きだった
許し合えた瞬間だった
キミを抱いたあの瞬間は絶対に忘れない
月の光がボクたちの事を照らしていたあの瞬間を忘れない
吐息が二人を包む距離で
もっとキミを感じたい
もっとボクを感じて
誰も邪魔はできない時間
けだるいような気持ちが永遠に続けばと思った
月の光が照らすキミの体が綺麗で見とれていたよ
静寂の中にキミの甘い吐息が聞こえる
大好きだった
大好きだった
ボクはキミを忘れない
ボクはあの月を忘れない
あの時ボクらを見ていたのはあの大きなsilver moon