『regret』
どんなに後悔しても遅かった
ボクが投げつけた汚いコトバはキミを深く傷つけた
夜を越えられなかった
止めどなく涙流れた
何度も何度も自分を責めてもまだまだ足りない後悔のキモチ
キミが悲しい顔をしていたのが容易に想像できるから...なお更苦しい思いをした
何にも理解してなかったんだねと言われても仕方がない
全てを失うキモチがボクを支配して
またヒトリになる事が怖くて夜を越える事が出来なかった
何度責められても
何度責められても
ボクはキミを愛していたいし応援していたいキモチは命に誓って変りはしない
謝る事で全てが収まるんだとは思っていない。
方法はまだ見えていない
だけど、、、ボクはキミにココロの底から謝りたい
本当にごめんなさい。